途中撤退の横津岳(1167m)  七飯スキー場ルート   3人  06,02,18

96,10,26の「袴腰岳」(新中野ダムコース) 97,11,13の「横津岳〜袴腰岳」 
  99.03,21の「七飯スキー場〜横津岳」  00.01,04の「横津岳スキー場〜横津岳」
00,6,11の「横津岳〜袴腰岳」 02,10,26「HYMLオフミ登山・横津岳〜袴腰岳」
04,3,13の「七飯スキー場〜横津岳〜精進川鉱山跡」

千葉県からの2名を好天であれば横津岳〜精進川鉱山跡へのルートへの案内のつもりであったが、荒天のため1085地点で撤退。

 私のこのHPの「横津岳〜精進川鉱山跡」のページを見たという千葉県のSiさんから「会社の社員旅行で函館に行くので、そのついでに、2名で同じコースを山スキーで登って、下りたいのですが、今でもスキー場では登山を禁止しているのでしょうか?」というメールをいただく。しかし、今冬から反対側の横津岳スキー場が閉鎖され、車道もSL公園のところにゲートが設置された。そこから歩いても3時間以上は掛かるようになり、手軽なアプローチはこの七飯スキー場からしかなくなった。

 改めて七飯スキー場へ問い合わせてみたら、「事前に届け出てもらって、下山後、連絡を入れるということで許可しています。」とのことである。であれば、道外の方が山スキーでわざわざこの横津岳に登るという機会は滅多にないことなので、案内旁々同行することにして当日を迎える。

 ところが、天気は芳しくない。無理しないで行けるところまで行ってみようと、スキー場の事務所に寄り、許可をもらってゴンドラに乗り込む。ゴンドラを下りると、吹雪模様で、本来は見えるはずの横津岳の姿も見えない。しかし、ダケカンバの樹林帯へ入っていくと風は遮られるので、みごとに雪化粧したダケカンバを楽しみながら、30cmほどのの深さの新雪を漕いで進む。これほどきれいに雪化粧のダケカンバも珍しい。青空をバックにしたら非常に映えるであろうが、残念である。途中、1035mポコから精進川鉱山跡へ下りる地点から下を眺めるが、ここも全然見えない。

 1085m付近の樹林帯を抜けると、案の定もの凄い風である。すぐ近くに手前のレーダーの建物が見えるはずであるが、それすらも見えない。そこで撤退を決めて、樹林帯の中へ戻って、昼食タイムにする。気温は−14℃の厳しさである。帰りは登りのトレースを辿って戻るが、風の強いところではすでに消えている。再び1035mポコ精進川鉱山跡へ下りる斜面を眺めるが、登りの時よりは見える状況であるが、無理しないことにして、来たトレースを戻り、ゲレンデを滑り降りて、ゴールインする。
 

雪化粧したダケカンバ帯を進む〜その1〜


雪化粧したダケカンバ帯を進む〜その3〜

風を避けての昼食タイム

1035ポコから精進川鉱山跡へのコースを眺める

1035ポコで精進川鉱山跡へ斜面を見下ろす

Yaさんの滑り

テレマーカーSiさんの滑り



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