まずは伏美岳へ
妙敷山へ
妙敷山最低コルからチラバースして下山
★総行動時間 11時間25分 |
8年前に初めて北日高の山に登ったのが、伏美岳〜ピパイロであった。今回は白い日高山脈を眺めたくて、伏美岳再訪と残雪期のこの時期にしかできない伏美岳の両側に延びる稜線続きの妙敷岳とトムラウシ山へ(1)のダブルピストンの日高山行である。

5:30、ganさんを隊長として、まずは伏美岳を目指して登山口を出発する。雪のない夏道から徐々に残雪が現れ、1000m付近からはほとんど雪の上の歩きになる。900m付近から傾斜の緩む1200m付近までは、かなりの急傾斜である。先頭を歩くganさんの体調が思わしくなく、ゆっくりペースで登る。右側に、最初にピストンをするトムラウシ山を(2)、左側頭上に白い端正な妙敷山を見ながらの登りである(3)。