コックリ湖(560m)
 自然探勝歩道   単独  08,5,23

ニセコ連峰にある湖沼群の中で最も西に位置するニセコエリア最大の湖・原生林に囲まれた秘境の沼へ
登山地点下山
6:00
7:00
登山口
コックリ湖
8:00
7:05
[1:00]所要時間[0:55]
 ニセコ連峰にある湖沼群の中で最も西に位置するニセコエリア最大の湖で、原生林に囲まれた静かな秘境である(1)(後志支庁のサイトから借用)。尻別川の源流のひとつでもあり、雷電山の登山道からも見える。

 動物霊を呼び出す占遊びのコックリさんを連想して、いささか不気味な感じを受けてずっと気になっていた湖だ。この湖名の由来は、コックリさんと同じ狐狗狸が語源らしい。しかし、狐や狸がたくさん住んでいたことからそう呼ばれるようになったとのこと。では、狗を意味する犬は・・・? また、発見は、町史によると、明治27年、吉崎由太郎という漁師とのこと。

 蘭越の道の駅シェルプラザ・港で夜を明かす。雨上がりで、周りはガスで覆われているが、ガスの中の湖も趣があるだろうと出発。蘭越町の御成地区から志根津川沿いの林道へ入る。3kmほど走ると、「自然探勝歩道入口」で行き止まりとなっている(2)


  ここからの距離は2.7km、標高差300m・・・・チョットした軽登山である。直ぐに沢の合流地点を渡渉し、沢を左下に眺めながら整備された快適な登山道が続く。雨上がりの新緑が美しい(3,4)スパイク長靴を履いていたので、苦労はなかったが、その後、2ヶ所の結構水量の多い渡渉地点もある。スニーカーでの渡渉は難しいだろう。

 もう初夏だというのに、まだ春紅葉がきれいだ(5)。道端にはミヤマエンレイソウ(6)を初め、いろいろな花が咲いていて退屈しない。標高を上げていくと、段々ガスが濃くなってくる(7)

 ちょうど1時間で湖畔に到着。しかし、濃いガスが湖岸はおろか湖面すらも見えない状態であった(8)

 本来であれば、青い湖面バックに映えるはずの湖岸に咲くオオカメノキ(9)やムラサキヤシオツツジが空しく見える。







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